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足の臭いが気になったら水虫?

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なぜ足が臭うの?


蒸し暑くて、汗をかきやすい季節です。
汗をよくかく場所といえば、
腋(わき)の下や首まわり、
顔、手のひらなど。
でも、足の裏にも汗腺が密集していて、
意外なほどたくさん汗をかくことを
ご存じでしょうか。
個人差はありますが、
1日にコップ1杯もの汗をかくといわれます。
そのため蒸し暑い季節には、
足の臭いが気になる」という方が増えてきます。



腋の下などに多い汗腺はアポクリン腺といって、
汗と一緒に脂肪やタンパク質などが
排出されるため、臭いを発しやすくなります。
それに対して足に多い汗腺はエクリン腺といって、
脂肪などがほとんどふくまれていないので、
本来は臭いがありません(※1)。
それなのに、なぜ足が臭うのでしょうか。

じつは足の臭いは、「靴・汗・雑菌」という3つの
条件が重なることから生じます。
@同じ靴を長時間はいて蒸れること
A汗と汚れで不潔になること、
B雑菌(バクテリア)が繁殖することで、
すえたような強い臭いが発生するのです。
こうした条件は、水虫ができる条件と
ほとんど同じです。
そのため足の臭いが気になったら、
水虫にも注意する必要があります。
また糖尿病の方は、水虫がきっかけで
感染症を発症し、壊疽(えそ)などの重大な
病気になりやすいことも指摘されています。

クイックはここ
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予防のための第1歩は、足の臭いのケアです。
そのための対策を知っておきましょう。


足と靴の両方が臭う


足の裏のエクリン腺は、蒸し暑さだけでなく、
精神的なストレスの影響を受けやすい
傾向があります。緊張したり興奮したりすることを
「手に汗をにぎる」といいますが、
そのとき足の裏もかなりの汗をかいています。
現代はストレス社会といわれるように、
私たちは日常的にさまざまなストレス
(通勤のラッシュ、仕事の忙しさ、車の運転、
人間関係、病気など)を受けながら暮らしています。
それだけストレス性の発汗が多いわけですが、
とくに緊張したときに顔や手のひらに
汗をかきやすい人は、
足の発汗にも注意が必要です。


クイックはここ
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汗をかくことは、体温調節に欠かせませんが、
問題は汗の処理です。
足の裏は靴や靴下(ストッキング)
に包まれているので、
汗をかいた後、すぐに拭いたり、
洗ったりできません。
長時間不潔な状態におかれた結果、
足だけでなく靴の内側にも雑菌が繁殖し、
慢性的に強い臭いを発するようになります。
そのため足の臭いの予防には、
足と靴の両方を清潔に保つことが重要になります。
足の臭いが気になる方は、
次のことを試してみましょう。


@外出時は予備の靴下を2〜3足用意し、
 はきかえる。

A帰宅したら、まず足を洗う
 (いつも足を清潔に)。

Bその日はいた靴の内側に、
 除菌消臭剤などをかけておく

C同じ靴を続けてはかない
 (はきやすい2〜3足を交互に使う)。

また、辛いものを食べると発汗しやすく、
脂肪分の多いものを続けて食べると
汗が臭いやすくなります。
暑い季節には汗をかくことは大切ですが、
食事の内容にも気をつけるようにしましょう。


水虫も臭いの原因に


足の臭いの原因となる雑菌は、
常在菌といってだれの皮膚にもあるものです。
それに対して、水虫の原因となる
水虫菌(白癬菌)はカビの一種で、
ほかの人から感染します。
菌の種類は違いますが、
水虫菌も高温多湿不潔な環境だと、
感染しやすく、また活動的になります。




それだけに足の臭いがするようなときは、
水虫に感染しないように
注意することが大切です。
水虫菌そのものは臭いを発しませんが、
水虫菌によって皮膚が荒れて抵抗力が落ちると、
そこに雑菌が入り込み、
臭いを発するようになります。
とくに足の指の間にできる
指間びらん性水虫は
強い臭いを発する傾向があります。
足の臭いが強い場合は、
すでに水虫に感染している
可能性もあるので確認してみましょう。
水虫はかゆいと思いがちですが、
できる場所などによっては、かゆみがないものもあります。
足の指、裏、かかとなどに
小さな水泡がいくつもできたり、
皮膚がパラパラと落ちるような場合は、
皮膚科で検査してもらいましょう。


水虫の予防のために
@足をいつも清潔にする(臭いがしたら注意を)。
A家族や同居者に水虫の人がいる場合は、
 スリッパ足ふきマットを別にする。
B睡眠や食事をきちんととり、
 からだの抵抗力を高める。
C水虫かなと思ったら、
 早めに受診して検査を受ける。

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水虫は、会社員の2〜3人に1人が
経験しているほど多くみられます。
大半の方は、かゆみや水泡が治まると
薬を止めてしまいますが、

水虫菌は菌糸を伸ばして
皮膚の奥に潜んでいるので、

再発をくり返すことも少なくありません。
症状が治まっても、
しばらくは治療を続けるようにしましょう

使うほど
わかるこの良さ
あなたにも!






出典
http://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/life/108.html


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